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Munch: A Retrospective

CLIENT

  • The Asahi Shimbun Company

YEAR

27 Oct 2018

CATEGORY

SHOW MOVIE

東京都美術館でエドヴァルド・ムンクの大回顧展「ムンク展−共鳴する魂の叫び」が開催されました。
aircordは特別展示映像「breathe/feel/suffer/love」のテクニカルプロデュース、制作を担当しました。

Our Credit

  • Technical producer: Toshiyuki Hashimoto
  • Creative Coder: Hisaki Ito
  • Technical Support: Seiya Nakano

美術史上、最もよく知られる絵画の一つ『叫び』をはじめ約100点が展示され、近代絵画の巨匠ムンクの生涯を見渡すことができる貴重な展覧会となりました。
ムンクは、画業を通して人間の内面、喜びや悲しみ、怒りや恐れなど、心の動くさまをキャンバスに表現しました。それを象徴するように、ムンクは「読書する男や編み物する女のいる室内画を、もう描いてはならない。呼吸し、感じ、苦悩し、愛する、生き生きとした人間を描くのだ」と書き残しています。「breathe/feel/suffer/love」は、この言葉から発想を得た映像作品です。
ムンクの筆致、マチエールを元に、ニューラルネットワークを用いた“スタイル変換(neural style transfer)”という技術を通すことにより生成された連続するイメージをアニメーション化。ムンクが描いた感情のうねりを動的に再構築し、空間に並べられた4つの上映ディスプレイ上で表現しました。

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