
[DLP®方式と液晶方式の違い]
「DLP®方式」、「液晶方式」とは、プロジェクターが映像を投影する際の仕組みを指す言葉です。

DLP®方式とは
DLP®方式の表記例:「1チップDLP®方式」「単板DLP®方式」など
ランプからの光が高速で回転する3色のカラーホイールを通過した後、制御されたミラー(DMD)とレンズで映像を作り、投影する。一言で言えば「反射式」である。
メリット:白黒のコントラスト比が高い。軽量で小型向き、ホコリなどに強く、経年劣化が少ない。
デメリット:液晶に比べると同じ光源でも明るさが落ちる。

液晶方式とは
液晶方式の表記例:「三原色液晶シャッタ投映方式」、「3LCD方式」など
ランプからの光を特殊な鏡でRGBに分解し、各色専用の液晶パネルを通し、プリズムで映像化されたものを再度合わせて投影する。一言で言えば「透過式」である。
メリット:色再現性が高く、自然な色合いで明るく投影が可能。同じ明るさでもレンズの選択肢も多い。
デメリット:ランプの消耗、レンズの汚れなどによる経年変化が生じやすい。
参考機材例: 液晶プロジェクター EB-1725 レンタルページ














