2010/06/25 | Augmented Shadow |
Joon Moonによるタンジブルインターフェイスと影のプロジェクションによるインスタレーション作品。
キューブ型のインターフェイスに、バーチャルな人間が住まうという
不思議な世界を、影のシンプルなグラフィックで表現しています。
メインのキューブを光源に、他のキューブを家に見立てて、そこにできる影の中で様々なインタラクションが起ります。
周りの木々が光に寄って成長したり、人間が他の家を探しに移動したりとインターフェイス同士の複雑なインタラクションも入れ込んであるようです。
LINK : My Future Me
Posted by aircord at 17:02| AR| TrackBack (0)
2010/06/20 | Live interactive mega billboard against aggression |
オランダで実施された街頭広告。
救急隊員や警官など公務員に対する攻撃・暴力が年々増加していて、それに遭遇した人々も往々にして見て見ぬフリ、もしくはただただ傍観をしてしまうという問題を解決すべく生まれました。
画面に映し出されているのは固定カメラによるリアルタイム映像ですが、画面下の部分にある救急車やケガ人は全てあらかじめ撮影されたものを合成してあります。
この映像を通行人が見ることで、目の前で起きているように見える事件の現場に干渉することが出来ないもどかしさを感じ、強制的に「傍観する行為」を体験させることで、自ら行動することの大事さを訴えかけています。
仕組みとしてはシンプルなARですが、伝えたい事を上手く、OOHの特性を非常に活かして表現した広告事例ではないでしょうか。
Posted by aircord at 15:04| AR| TrackBack (0)
2010/06/18 | 3Dスキャンカメラを使用した映像インスタレーション |
NIKE STADIUM TOKYOインスタレーションの映像が公開されました。
WOW×渋谷慶一郎氏によるオリジナルでフィックスされた映像と音の作品を、
NIKE STADIUMという実空間の巨大スクリーンの中で、体験者が自由にスクラッチする、
そして、そのインタラクションによって映像と音のバリエーションを複製し続けるという事を行っています。
このスクラッチ表現はインタラクションとしてはシンプルですが、その分かなりの精度が必要とされました。(そうでないとインタラクションの醍醐味が薄れるので、、)
その為、今回は3Dスキャンカメラ(赤外線TOF方式3次元距離画像センサー)を使用して制作しました。
カメラはMESA Imagingの物を使っています。
http://www.mesa-imaging.ch/
このカメラは、赤外線を利用したTOF方式(飛行時間計測)を使って174 x 144 ポイントの明るさと距離(0 ~ 5m)を16bit(65536段階) で取得出来る機器です。
以前、年賀状プロジェクトのヒルズポストでも使用しました。
(その時はリアルタイム人物背景抜き用カメラとして使用し、HDCAMと3Dスキャンカメラ×画像差分で人物の背景をリアルタイムに抜く事を実現。)
ちなみに、つい先日リリースした、ライゾマティクスのダイト氏チームが作ったやくしまるえつこのPV作品もこのカメラですね。
aircordも一部、機材協力しました。
http://yakushimaruetsuko.com/yksmr3dscan/
そして、以前、aircord blogでもご紹介したRadioheadの"House of Cards"も同じような手法で制作しています。
まだまだ可能性があるので、aircord labでも近々映像実験してみようと思います。
Posted by aircord at 13:04| aircord production| TrackBack (0)
2010/06/11 | 「第9回モバイル広告大賞」にて優秀賞を受賞しました。 |

ディーツー コミュニケーションズ主催「第9回モバイル広告大賞」にて、
ヒルズポスト2009がキャンペーン部門優秀賞を受賞しました。
LINK: http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1006/09/news017.html
受賞内容は以下の通りです。
受賞部門:キャンペーン部門
賞 :優秀賞
広告主名:郵便事業株式会社
作品名 :ヒルズポスト2009
受賞詳細はディーツー コミュニケーションズのサイト内のPDFよりご覧頂けます。
LINK:ディーツー コミュニケーションズ
Posted by aircord at 11:29| aircord production| TrackBack (0)
2010/06/05 | AI Controller |
aircord laboでiPadをコントローラーにしたプロジェクションマッピングのデモを行いました。
iPadの画面内に表示されているコントロール画面へのタッチや傾きに反応して、
プロジェクションマッピングされている映像が変化します。
今回のデモではBox2Dを使用した重力を感じる球体の映像と、
LEDライティングをイメージした光の映像を制作しました。
このコントローラーを使って、建物の色や模様を自由自在にカスタマイズ出来ます。
iPadのアプリケーションは全てopenFrameworksを使って行いました。
Posted by aircord at 18:41| aircord production| TrackBack (0)










