2010/04/30 | milano saloneレポート(1/2) |

今年で49年目という歴史を誇る国際家具見本市ミラノサローネ。
ブランドプレゼンテーションの場と捉え、日本企業の出展も数多くありました。
TOSHIBA 「Lucèste : TOSHIBA LED LIGHTING」
Panasonic電工「(standard)3 - smart」
企業によってアプローチの仕方が異なり、アートなのかデザインなのか技術展示なのか。
このサローネでの出展の捉え方の違いが面白かったです。
その中でも好みだったのが、こちら。
"Sony at Milano Salone 2010 -Contemplating Monolithic Design-"
上記の写真からわかるとおり、会場内の壁・動線上が大量の吸音材で埋め尽くされ、聴覚が研ぎすまされた環境で、あたかも展示されている建築素材から直接音が発せられているように感じることができる。モノトーン+モノリシック(ミニマルに近い印象を受けました)なデザインで、「展示物をディスプレイする」という基本的な会場構成なのに、洞窟っぽい異空間を体験することができました。
次回は、プログラマーの筒井が参加したCanonの"neoreal"のレポートをします。
Posted by aircord at 03:11| news
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