2009/12/16 | hillspost2009に参加しました。 |
既にテレビや、ニュースサイト等でリリースされてますが、aircordが参加している年賀イベントのお知らせです。
六本木ヒルズに、12月1日から登場している巨大ポスト型モニュメント「ヒルズポスト2009」。
今年は、ウェブと連携し、自分が投函するシーンを年賀状と一緒に送るというOOHイベントになってます。
詳細は以下のサイトをご覧下さい。
LINK:http://www.gtinc.jp/award2010/hillspost2009/jp/
クライアント/日本郵政株式会社
クレジット / 電通+GT inc.+コパイロット+aircord inc.+ユニバ+カイブツ+steneco+ロゴスデザイン+LOUNGE inc.
このイベントにaircordは映像、映像投影・システム部門統括として携わらせて頂きました。
現状、システムも問題無く動いていまして、年賀状の投かん数も日に日に上がっています。
25日までやってますので是非年賀状投かんは六本木ヒルズにて!
詳細は後日追って書きたいと思いますが、webと連動するシステムを作ったり、
3Dカメラを使って、リアルタイムで人物周りの背景を抜いたり、スクリーンを開発したりと
本当に色々と行いました。六本木ヒルズでは初めて投影するスペースという事もあり、
投影システムやフィルムスクリーンを特注で開発したりと各所に力を入れてます。
参考までにシステムフローと内容を簡単にまとめると以下のようになってます。
タッチパネルを使用してニックネームを登録し、ラベルプリンターからIDシールとQRコードを発行。→
QRのタイミングで照射が開始され、その後、投かんの姿が投影される。→
投影される際に人物の背景を抜く為に、赤外線投光(周波数別反射によるTOF方式、タイムオブフライト)による3Dカメラと自社開発の背景抜きフィルターソフトを使用して人物の形だけ切り取り、投影する。→
ポスト内部に設置された光電センサーにより投かんのタイミングで写真が撮影され、webサイトにアップロードされる。→
また、メトロハット内部では投かん時に登録したニックネームと共にメッセージがリアルタイムに表示され、イベント時間外では記録写真も表示される。
また、投射されるスクリーンは、プロジェクター光の反射を抑え、日中はグラフィックを見せる為に透明度が有り、
かつ映像効果を出す、という極めて困難な条件であった為、市販のスクリーンでは対応する物が無かった為、
特注でオリジナルフィルムスクリーン(アンチグレアフィルム)を開発。
更に3台スタックのプロジェクター(合計36,000lm)を設置・投影する為の鏡面投影システムも開発。
使用ソフト:
flash,php,Arduino,Max/MSP/Jitter,自社開発ソフト
Posted by aircord at 12:59| aircord production
Trackback
このエントリーのトラックバックURL:
http://115.146.61.5/cmt/mt-tb.cgi/629










