2009/07/06 | 建物の立体物投影の今後 |
イタリアのボローニャを拠点に活動する映像演出集団「APPARATI EFFIMERI」の新作映像です。
建物の立体物投影もここまできたか、というクオリティーですが、映像だと余りに奇麗すぎて
本来の建物がもつ形状との一体感が損なわれている気もしますので、生で見てみたいところですね。
この分野も大分広がってきているので、ただ形状に合わせているものは淘汰されてしまいそうです。
時間をかけてCG映像を作り込んで光と影、壁面の崩壊など演出するのもいいですが、
ちゃんと建物がもつ歴史をコンテンツに盛り込んでいく必要が出て来るのではと
思います。改築前、改築後なんていう言葉にすると迫力がないですが、
これがローマの歴史ある建物だとしたら、と考えると壮大なプロジェクトですね。
aircord流に発展系を想像するなら、リアルタイムに建物の形状を計算して映像が生成され、
その場でユーザーが投影したい建物を自由に選べる事も可能とか、
そういった自由度を求めていきたいところです。
Posted by aircord at 13:59| aircord diary | | installation
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