2008/01/07 | 国内初、RFIDを活用した予約図書受渡システムを導入した図書館 |
NECが、国内初となるRFID(無線ICタグ)を活用した
“予約図書受渡システム”という便利なシステムを、
府中市立中央図書館に導入したそうです。
これはどういう物かと言いますと、
予約したい図書が予約棚に配置されると、
RFIDにより図書管理用データベース上に、位置情報が記録される→
利用者が予約本コーナーに設置された端末に利用者カードを挿入すると、
自分の予約した図書の位置情報が印刷された案内票(レシート)が出力され、
同時に、書棚に埋め込まれたLEDが点灯して一目で目的の書棚を把握し、
簡単に予約図書を受け取ることができる、というシステム。
これによって、一般カウンター窓口での図書の貸出手続きが
かなりスムーズになるとの事です。
LINK: NEC 図書館ソリューション
最近では携帯やRFIDタグなどを用いた店舗も増えてきています。
RFID+本と言ったら六本木ミッドタウンのd‐laboが思い出されます。
または、先日オープンした表参道のGYREなど。
こちらは、ツールは携帯電話ですが、
店内に設置されているエスカレーター横のサインに携帯電話で触れる事で、
GYLEと繋がる事が出来るシステムになっていました。
よく駅構内の広告で見かけるネタですが、ファッションビルに設置し、
また店舗のコンセプトと一体化させた内容、と
いう物は余り見なかったので面白いと思います。
技術の進歩により、様々な物事が簡略化(ロボット化)
されている傾向にあり、利用者側にとってはもちろん
大変便利ではあるのですが、”人 対 人”の繋がりの部分で考えると、
徐々にですが、失われていく傾向にあります。
どちらも現代社会にとって、また今後の社会にとって、
重要な要素だと思いますので、aircord productionでも
今後より広い視野で捕えてクライアントに提案していかねばなりませんね。
Posted by aircord at 13:50| installation
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